ピカールがあれば、どんな金属もピカピカになる?ピカールの使い方について解説!

ピカール液

金属製品って、時間の経過とともにくすんできたり、汚れてきますよね。そんな時に役立つのがピカールなんです。ピカールを使えば、くすんだ金属もまるで新品のようにピカピカに蘇りますよ。しかも使い方もとっても簡単!そこで、ここでは金属製品を磨くのに便利なピカールについて解説していきたいと思います。

そもそもピカールって何?

ピカールは、日本磨料工業から出ている家庭用の金属研磨剤のことです。金属を磨くための必需品として昔から販売されている商品で、使い方も簡単な上に金属のくすみや汚れをピカピカにすることができます。

成分は、3ミクロン以下のアルミナ系の金属が主成分とした研磨剤に灯油を主成分とした乳化剤に混ぜたもので液状のものとペースト状のものがあります。

ピカールの種類は2種類ある

ボトル

一ピカールシリーズの中でよく使われているのがボトルタイプのピカールです。中が液状タイプになっており、使い勝手がとっても良いです。水分が多く、研磨剤は全体の2割ほど使われています。

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チューブ

液だれが気になる人におすすめなのがチューブ状のピカールです。クリーム状になっているので、液だれせず使いやすいですよ。また、ボトルタイプのもよりも研磨剤の量が多いのでガンコな汚れ落としにも向いています。

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ピカールはどこで買うことができる?

ピカールはホームセンターやスーパーで購入することができます。金額も安価で昔から重宝されているんですよ。もちろん、ネットでも購入することができますよ。

ピカールが使える金属の種類は?

ピカール=金属研磨剤と言われていますが、ピカールが使える金属は決まっています。具体的な種類は以下の通りです。

・鉄
・ステンレス
・アルミ
・真ちゅう
・銅
・錫(すず)

基本的な金属においてはどれでも使えます。ただし、以下の金属には使用することができません。

・塗装やコーティングされているもの
・金銀メッキ
・特殊な表面処理をしているもの

しっかり使えるかどうか事前に確認しておくことが大事になってきます。

ピカールの使い方とは?

それでは、ピカールの使い方を一緒に見ていきましょう。

準備するもの

・ピカール
・ゴム手袋
・磨き用の柔らかい布
・仕上げ用の柔らかい布

①蓋を閉めた状態でよく缶を振ります。
②磨き用の柔らかい布に適量をつけ、磨いていきます。この時、ニオイが気になるので換気をしておきましょう。
③汚れが落ちたら、仕上げ用の柔らかい布でしっかり汚れとピカールを拭きとっていきましょう。

使い方は以上です。とっても簡単ですよね。

ピカールはどんなところで役に立つ?

基本的なピカールの使い方が分かったところで今度はどんなものに使えるのか、用途に合わせた正しい使い方を見ていきましょう。

バイク

ピカールはバイクを磨くのに最適です。汚れを落としてくれるのはもちろん、錆び取りもしてくれるのでとっても便利なんですよ。ピカールを使って汚れを落とした後にワックスで仕上げると良いでしょう。

車のヘッドライト

車のヘッドライトってだんだんと黄ばんできますよね。その原因は紫外線とライトに使われているハロゲンの熱と言われています。最近でこそ、LEDライトが主流になっているので熱を持つ事はほとんどありませんが、昔のライトはそうではなかったので内側から黄ばんでしまうこともあったようです。

そんなヘッドライトの黄ばみや細かい傷を消すのに最適なのがピカール。ヘッドライトカバーがガラスのものとプラスチック製とありますが、使い方を間違えると余計にひどくなってしまうので注意が必要です。また、あくまでも自己責任となっています。

シンク

シンクはステンレス製のシンクに限りますが、水垢や油膜などしっかりキレイに落としてくれます。大理石やほうろうが使われている場合は使えないので注意して下さい。また、鏡面仕上げのステンレスは磨いた後のキズが目立つこともあるのであらかじめ目立たないところで試してみましょう。

ステンレス

シンクのところでもお話しましたが、ステンレスはピカールと相性抜群です。比較的大きなキズでもピカールさえあればキレイに磨けてしまいます。水道の蛇口やキッチンなどステンレス部分に活躍しますよ。ただし、特殊加工されている鏡面やステンレスなどに使うとキズが広がってしまう可能性もあるのでしっかり確認しておきましょう。

ギター

実はギターのフレット部分を磨くのにピカールは最適なんです。また、フレット部分だけでなくペグにも使うことができ、他の楽器の金属部分を磨くのにピカールは向いています。楽器を長もちさせるためにもピカールはおすすめです。

ピカールを使う時のポイント

最後にピカールを使う時の注意点を記しておきます。

ピカールが使えるかどうか確認する

ピカールは何でも使えるわけではありません。使える金属は決まっています。また、金属は金属でもコーティングされているものや特殊加工されているものには使えません。使う時はピカールが使えるかどうか確認しましょう。

強くこするのはNG!

ピカールは研磨して汚れを落とします。紙やすりの液体版と思ってもらうと良いのですが、力を入れすぎるとムラができてしまったり、キズができてしまいます。ですので、強くこすらないようにしましょう。

しっかり換気して手袋を着用しよう!

ピカールには灯油が含まれているので、使う時はしっかり換気しましょう。また、手に付くとなかなかニオイが取れないので手袋を着用しましょう。

シンク

ピカールを使って家の中の金属をピカピカに磨いてしまおう!

以上、ピカールの使い方について解説してきました。とっても簡単で便利ですよね。しかもお値段も高くありません。一家に一つ持っておくだけでとっても重宝すること間違いなしです。ピカールを使って是非家の中の金属をピカピカに磨き上げて下さい。

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