ドラム式洗濯機のメリットとデメリット。どっちを買うか迷っている時は要チェック!

ドラム式洗濯機

まだまだドラム式洗濯機よりも縦型洗濯機を使っている人も多いと思います。だけど、もし次壊れたらドラム式洗濯機に買い替えよう…と思っている人もいるのではないでしょうか。だけど、ドラム式洗濯機ってデメリットが多いとも言いますよね。

そこで、ここではドラム式洗濯機のデメリットと併せてメリットについても紹介していきたいと思います。是非、これからドラム式洗濯機の購入を考えている人は一読しておくと良いですよ。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機どっちを使っている人が多いの?

家電量販店に行くと縦型洗濯機とドラム式洗濯機の両方が売っていますが、一般の家庭ではまだまだ縦型洗濯機を使っている人の方が多いようです。では、どのくらいの人が縦型洗濯機を使っているかというと7割以上と言われています。

CMなんか見ていると、圧倒的にドラム式洗濯機の方が多いのに実際みんなが使っているのは縦型洗濯機だなんて「あれ?」って感じじゃないですか。「うちだけ縦型洗濯機使っているのかなぁ…」と思っている人、ほとんどの人が実は縦型洗濯機を使っているんですよ。

では、まず初めにドラム式洗濯機のメリットについて解説していきたいと思います。

ドラム式洗濯機のメリットとは?

では、ドラム式洗濯機のメリットとはいったい何なのでしょうか。

水道料金の節約になる

ドラム式の洗濯機のメリットと言えば少ない水量で洗濯することができる点です。なんと縦型洗濯機に比べて水道の使用量が3~5割も節約できると言われています。縦型洗濯機は1回に使う水量が多く、水道料も高いです。

ドラム式洗濯機の本体は高いですが、毎月の水道料金を考えると意外と元が取れるのも早いですよ。

天気を気にしなくても良い

ドラム式洗濯機の場合、乾燥もできるので雨の日でもいつでも洗濯機を回すことができます。そのため天気を気にせずに毎日洗濯することができますよ。例えば、梅雨の時期や冬は洗濯物が乾くがどうか心配ですよね。そんな時、ドラム式洗濯機を使っていれば何も気になることはありません。

花粉の時期に外干しする必要がない

花粉症の人は花粉の時期に洗濯物を外干しすると、花粉が衣類にくっついてきて目がかゆくなってしまったり、くしゃみが止まらなかったり…結構大変ですよね。そんな時、ドラム式洗濯機を使って乾燥させてしまえば花粉を気にすることなく乾かすことができます。

家で布団や毛布も洗濯することができる

乾燥まで考えると、今までコインランドリーで毛布や布団を洗濯していた人が大半だと思いますが、ドラム式洗濯機さえ家にあれば自宅で洗濯することができます。自宅で大物が洗濯できるということは、わざわざ重たい荷物を持ってコインランドリーに行く必要もないし、布団を洗濯する頻度が上がるので寝具をキレイに保つことができますね。

プライバシーの保護につながる

泥棒に入る人は洗濯物などを見て家族構成をチェックして入ってくる人も多いそうです。干してある洗濯物を見ればだいたいどんな家族構成か分かりますからね。しかし、ドラム式洗濯機を使って乾燥まで終わらせてしまえば、洗濯物を外に干すことがないのでプライバシーの保護につながります。1人暮らしの女性なんかは安心ですよね。

ドラム式洗濯機のデメリットってどんなの?

価格が高い

ドラム式洗濯機の最大のデメリットと言えば価格が高いことではないでしょうか。ドラム式洗濯機を購入したいけど、なかなか手が出ない…という人の多くは価格で引っかかっている人がとても多いです。

ドラム式洗濯機の場合、どんなに安くても5万円~だし、最新式のものになると20万円以上支払わなければいけません。一方、縦型洗濯機はドラム式に比べて安く購入することができ、3~4年前の型落ち製品でも最新版と機能がほとんど変わりません。その結果、縦型洗濯機を購入する人が多いのです。

大きい

ドラム式洗濯機ってスタイリッシュでカッコイイものが多いですけど、縦型洗濯機に比べてどうしても一回りサイズが大きい傾向にあります。そのため、購入したは良いけど実際搬入してみたら入らなかった…なんてことは多いです。とくに単身世帯の場合、こういうトラブルが起こりがちです。

また、引っ越しする時に引っ越し先では入らないことも多く、泣く泣く手放す人も多いですよ。ドラム式洗濯機って意外と横幅があるので購入する際は注意していた方が良いです。

縦型洗濯機よりも洗浄力がやや劣る

ドラム式洗濯機は縦型洗濯機と比べて汚れ落ちが悪いって言います。実際、縦型洗濯機で洗浄する場合、洗濯物をこすり合わせながら汚れを落としていくので汚れ落ちが良いです。しかし、ドラム式洗濯機の場合洗濯槽の下側に溜めた水を使って叩き洗うため多少洗浄力が落ちると言われています。

しかし、最近のドラム式洗濯機は縦型洗濯機のかくはん洗いやおしゃれ着洗いも可能になっているので、昔ほど洗浄力に違いはないと言われています。

メーカーもこの部分には力を入れていきますからね。

現在ドラム型を使っているのですが、入れる量にも寄ると思うのですが、縦型の方が洗い上がりがやっぱり良かったなって思います。でも、慣れなんで本当にキレイにしたい時は量を減らすことにしています。

色移りしやすい

ドラム式洗濯機のメリットの一つに水道料金の節約というものがあるのですが、実際縦型洗濯機と比べて水を使う量が少なくその違いはかなり大きいです。しかし、水量が少ないために洗濯物の色移りがしやすく注意する必要があります。色物や柄物などしっかり分けて洗うことをおすすめします。

乾燥フィルターの掃除をしなければならない

ドラム式洗濯機には乾燥フィルターがあるのですが、できるだけ乾燥の度に清掃することをおすすめします。なぜならここが詰まってしまうと乾燥の時間が長くかかってしまうからです。

掃除の箇所が多い

ドラム式洗濯機の場合、縦型洗濯機と比べて掃除をする場所が多いです。例えば、洗剤ケースは裏側に汚れや洗剤のカスが付着していることがあります。また、洗濯機の下の部分にある排水フィルターも週に1回は掃除する必要があります。メンテナンスを行う時は脱水が終わった後にするようにして下さい。

ドラム内や縁に汚れが溜まりやすい

乾燥機の時間が長くなってしまう理由の一つにドラム内のパッキンの部分にホコリが溜まっていることがあげられます。汚れが溜まりやすい場所となっているので是非掃除をしておきましょう。

音がうるさい

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機を比べてみると分かりやすいですが、ドラム式洗濯機の方が音が少なからずうるさいです。とくに脱水の時は分かりやすいですよ。ただし、これは個人の感じ方によって違うのであまりうるさくないと思っている人も多いですよ。

乾燥容量が意外と少ない

ドラム式洗濯機は洗濯容量と乾燥容量に違いがあります。例えば12㎏の洗濯容量があるドラム式洗濯機の場合、乾燥容量は7㎏までとなっています。それ以上になると容量オーバーとなり、汚れもしっかり落ちないし、乾燥もなかなか終わりません。

ドラム式洗濯機

【まとめ】ドラム式洗濯機はデメリットもあるがメリットも多い

以上、ドラム式洗濯機のデメリットについて解説してきました。確かにドラム式洗濯機は本体価格が高いです。しかし、水道料金のことを考えれば長い目で見るとそんなに損はしないはずです。また、洗浄力が気になるという人もいますが、最近のドラム式洗濯機は縦型洗濯機とほぼ変わらないですよ。

さらに音がうるさいと言われていますが、そんなに気にならないという人も多いです。そう考えると実はドラム式洗濯機はデメリットが多いというより、メリットの方が多いのではないでしょうか。

ドラム式洗濯機はデザインもスタイリッシュだし、天気を気にせず洗濯することもできるし、タオルなどの仕上がりがフワフワになりますよ。是非、参考にして下さいね。