スチームアイロンの使い方は?便利な蒸気の活用方法やスチームのコツ

アイロン

スチームアイロンは、蒸気の力を利用することができるので、大変便利になっています。しかし、スチームアイロンは、その使い方をしっかりと把握してこそ、能力を発揮してくれるものなので、まずは、使い方を覚えておくとよいでしょう。今回は、スチームアイロンの便利な使い方や、使う際のコツなどを紹介していきたいと思います。

スチームアイロンの使い方

ワイシャツなどにスチームアイロンをかける場合には、まずはハンガーなどを利用して、動かないように固定することから始めます。そして、衣類の端を引っ張りながら、スチームを当てていくだけです。

また、あてる際のスピードにも注意したいところで、あてすぎてもいけませんし、短すぎてもいけません。大体目安としては、10cm程度を3秒というのがポイントになってきます。

スチームアイロンが使える衣類

スチームアイロンを上手に使いたいなら、スチームアイロンが使える素材を把握することも重要になってきます。スチームアイロンが使える素材ならよいのですが、使えない素材にスチームアイロンを使ってしまうと、素材を傷めてしまうこともありますので注意しましょう。

スチームアイロンを使える素材であっても、温度が指定されていることもあります。低温タイプのものは、スチームアイロンを直接あてて使えないです。低温タイプのものは、スチームアイロンが使えるので、直接あててしまう場合もありますので、その点には注意しましょう。

また、温度指定の他に、あて布を指定されていることもありますので、このような衣類に対しても、直接あてないことが重要です。基本的に、アイロン不可の表示がない限りは、スチームアイロンを利用することができます。

スチームアイロンは頑固なシワも伸ばす

スチームアイロンは蒸気の力を利用することができますので、頑固なシワについても伸ばすことができます。なかなか伸ばすことができないシワがある場合には、スチームアイロンを利用するのもよいでしょう。

頑固なシワを伸ばす場合には、直接あてるよりも、少し離した場所からアイロンをかけた方がシワを伸ばしやすくなります。蒸気の力でシワにアプローチして、その後に普通にアイロンをかけることによって、シワを伸ばすことができます。

また、頑固なシワを伸ばすことができるということは、折り目をつけることも簡単にできます。折り目をつける場合には、アイロン台を上手く利用するとよいでしょう。

蒸気の便利な使い方

スチームアイロンの蒸気には、色々な使い方があります。例えば、ニットをふんわりさせるのにも利用することができるでしょう。ニットが縮んでしまった場合には、スチームアイロンの蒸気をかけてあげることによって、ふんわり感を取り戻すことができるはずです。また、蒸気には消臭効果を期待することができます。

汗の臭いには効果的になっていますので、簡単に洗えないものに汗の臭いがついてしまった場合に、スチームアイロンを利用して、臭いを取るのもよいでしょう。着用ジワをピンポイントに伸ばす時にもおすすめなのが、スチームアイロンです。

あらかじめ、シワのつきやすい部分にスチームアイロンを使っておくと、綺麗に伸ばすことができます。衣類によってシワのつきやすい部分が違ってくるので、しっかりと見極めていきましょう。

スチームアイロンの注意点

スチームアイロンは、正しい使い方をしなければ、壊れてしまう可能性があります。そのため、スチームアイロンを利用する際の注意点を把握するとよいでしょう。まず、スチームアイロンを利用する前には、しっかりとタンク内に水を入れるようにしてください。

タンクの水がしっかりと入っていなければ、蒸気がしっかりと出てくれません。これは、基本になっているので、覚えておきましょう。また、蒸気の調整をしっかりと行う必要もあるでしょう。特に蒸気を出し過ぎてしまう場合には注意が必要です。火傷の元になってしまったりすることもあります。

さらに、スチームアイロンは利用したら、一回一回しっかりと乾燥するようにしてください。よくあるのが、タンクに水を入れっぱなしにしてしまうというものです。

スチームアイロンは、タンクの水を1回1回取り替えることが重要になってきますので、一回利用を終えたら、タンクの水を捨てて、しっかりと乾燥させてください。

このようなものがスチームアイロンの使い方になっていますので、今一度、正しい使い方ができているか確認してみるとよいでしょう。スチームアイロンの蒸気には、いくつか便利な使い方がありますので、それらについても実践したいところです。

スチームアイロンは、上手に利用することができれば、衣類の保管がスムーズになりますので、ぜひ使い方をマスターしたいところではないでしょうか。消臭などにも利用できますので、単純にシワを伸ばすためだけに使うのが、スチームアイロンではないのです。