セスキ炭酸ソーダと重曹の違いって何?特徴を知って使い分けよう

粉洗剤

セスキ炭酸ソーダと重曹は、どちらも掃除の際に役立ってくれるものになります。セスキ炭酸ソーダと重曹を上手く使い分けることができれば、掃除がよりスムーズになるのではないでしょうか。今回は、そんなセスキ炭酸ソーダと重曹の使い分け方について紹介しますので、ぜひ確認してみてください。

セスキ炭酸ソーダと重曹の違い

セスキ炭酸ソーダと重曹は、どちらもアルカリ性のものになっています。そのため、どちらも同じように利用することは可能です。セスキ炭酸ソーダと重曹を比べると、アルカリ性の性質については、セスキ炭酸ソーダの方が強いといえます。

さらに、水に溶けやすい性質を持っていて、重曹とは違った特徴を持っていることがわかります。また、重曹については、セスキ炭酸ソーダに比べると、アルカリ性の性質が弱くなっています。また、セスキ炭酸ソーダとは違い、水に溶けにくくなっています。

セスキ炭酸ソーダと重曹を比べてみると、このような違いがありますので、それぞれを利用する場合には、これらの特徴を踏まえた上で、使い分けていきたいところです。

セスキ炭酸ソーダと重曹の使い分け

セスキ炭酸ソーダと重曹を使い分ける場合には、油汚れの掃除の時に使い分けることができます。セスキ炭酸ソーダは、水に溶けやすいという性質を持っているため、水に溶かして油汚れを掃除する際には便利になっています。

逆に、重曹の場合は、水に溶けにくいという性質を利用して、研磨作用が必要な場合に利用するとよいでしょう。重曹の粒子によって、ある程度、頑固な汚れを磨き落とすことができます。油汚れといっても、色々なタイプの汚れがありますので、このような性質を把握した上で、使い分けるとよいのではないでしょうか。

セスキ炭酸ソーダは拭き掃除におすすめ

セスキ炭酸ソーダを利用する場合には、拭き掃除にもおすすめです。セスキ炭酸ソーダを溶かしたスプレーを利用することによって、かなり綺麗にすることができるはずです。セスキ炭酸ソーダとスプレーを混ぜ合わせて、スプレーを吹きかけて掃除をしていきます。

汚れの度合いによっては、スプレーを吹きかけた後に、ある程度、放置しておくことによって、汚れを落とすことができるはずです。また、スプレーで掃除をした後には、しっかりと汚れをふき取っておきましょう。

重曹の使い方

セスキ炭酸ソーダと重曹を使い分ける場合には、重曹スプレーという使い方はあまり意味がありません。水に溶けにくい重曹をあえてスプレーにするのならば、セスキ炭酸ソーダの方が水に溶けやすいので効率的といえるでしょう。

そのため、重曹を利用する場合には、ペースト状にして利用するのが一般的だといえるでしょう。重曹を汚れに直接かけて、その後に重曹を湿らせます。しっかりとペースト状にするために、あまり水気を含ませないことが重要になってきます。

重曹をペースト状にした後に、スポンジやブラシなどを利用して、こすることによって、汚れを落としていきましょう。

消臭に利用することができる

セスキ炭酸ソーダと重曹は、同じような効果を持っていますので、消臭に利用することもできます。消臭に利用する場合にも使い分けることができ、セスキ炭酸ソーダの方は、スプレーにすることによって、吹きかけて消臭することができます。

スプレーにして、吹きかけることによって、臭いの原因となる皮脂汚れを分解してくれますので、臭いを抑えることができるというわけです。さらに、重曹の場合には、重曹のまま置いておくことによって、消臭をすることができます。そのため、下駄箱などの場所に置いておくのが効果的だといえるでしょう。

このように、それぞれの性質を利用することによって、上手く使い分けられますので、消臭の際も使い分けてみましょう。

生ごみの消臭

セスキ炭酸ソーダは、衣類の消臭にも利用することができます。それだけではなく、生ごみの消臭にも利用することができます。生ごみの臭いは、予想以上に強いので、その臭いに悩まされている人もいるでしょう。

そんな時は、セスキ炭酸ソーダを水に溶かしたスプレーを利用することによって、消臭することができるはずです。また、セスキ炭酸ソーダは、つけ置き洗いなどにも利用することができ、水に溶けやすいという性質が役立ってくれます。

掃除だけではなく、洗濯にも役立ってくれるのがセスキ炭酸ソーダになりますので、その使い方を覚えておくと色々と活用術がわかるはずです。

このようなものがセスキ炭酸ソーダと重曹の違いになっていますので、それぞれの特徴を把握した上でしっかりと使い分けていきたいものです。セスキ炭酸ソーダと重曹は、一見すると似ている性質を持っていますが、水に溶けやすいことと、溶けにくいことに注目すれば、色々な使い分けをすることができます。

用途が広いので、自分なりに使い方を模索してみるのもよいのではないでしょうか。そうすれば、より豊かになるはずです。