乾燥機にかける時間の目安!短縮する方法や早く乾かすコツは?

畳んだタオル

乾燥機を利用すると、光熱費が高くなってしまったりするので、できるだけ短縮したいところではないでしょうか。乾燥機を利用する時間が少ないとしても、エネルギーをかなり使くものになりますので、少しの短縮でかなりの節約に繋がってくれます。

また、乾燥機を利用する時間を極力少なくすることによって、衣類の保護に繋がったりすることもありますので、それらを踏まえた上で、乾燥機を短縮する方法を把握しておくとよいのではないでしょうか。

乾燥機をかける時間

乾燥機をかける時間についての目安だといわれているのが、大体、2時間から3時間程度だといわれています。これ以上の時間を乾燥機に使っている場合には、長めだといえますので、この目安を基準に時間を決めていくとよいでしょう。

しかし、最近の乾燥機には、最適な時間で止まるような機能がつけられていますので、多くの乾燥機が、このくらいの時間で乾燥を終えているのではないでしょうか。

乾燥機の時間を短縮する方法

乾燥機の時間を短縮する方法なのですが、ひとつにはバスタオルを利用する方法があります。バスタオルといっても、乾燥したバスタオルをあえて利用してあげます。乾燥したバスタオルを乾燥機に入れることによって、水気を吸い取り、乾燥の時間が短縮されるのです。

劇的に短縮できるというわけではありませんが、少しの短縮でも、何度も乾燥機を利用すると、光熱費の節約に繋がっていくはずです。

バスタオルは、乾燥していれば、特に種類は関係ないので、乾燥機短縮用のバスタオルをいくつか用意しておくのもよいかもしれません。しかし、汚れているバスタオルには注意したいところで、せっかく洗濯した衣類が汚れてしまいます。

乾燥機の乾燥時間が目安より長い

乾燥機の乾燥の時間が、上で紹介した目安より長いというような場合には、もしかすると、乾燥機の使い方を間違っている可能性もあります。4時間や5時間、乾燥にかかっているという場合には、乾燥機の性能が発揮されていないかもしれません。

まず、注目したいのが乾燥機についているフィルターです。乾燥機のフィルターが詰まった状態になっていると、上手く乾燥ができない可能性がありますので、フィルターを掃除してみるのもよいでしょう。

また、乾燥機内部のほこりを掃除してあげるのも効果的で、こうすることによって、フィルターのつまりを防ぐことができます。また、部屋の換気が悪いという場合には、乾燥機の能力がフルに発揮できない可能性があります。乾燥機の性能をフルに発揮させるためにも、部屋の換気をしっかりとしましょう。

この2つのポイントを守ることによっても、かなり乾燥時間が短縮される可能性があるので、おかしいと思ったら行ってみましょう。また、乾燥機の性能が落ちている可能性もあって、場合によっては交換のしどきなのかもしれません。

乾燥機を利用する際の注意点

乾燥機を利用する際には、衣類によって乾燥時間を調整する注意点を把握しておくとよいかもしれません。生地の薄いタイプの衣類ならば、それほど乾燥機の時間が必要ありませんので、通常の半分程度の乾燥時間でも問題ありません。また、乾きやすいものと乾きにくいものをわけて洗濯することも大切です。

せっかく、乾きやすいものが入っているのに、乾きにくいものと一緒に乾燥機を使ってしまうと、同じだけ時間がかかってしまいます。

逆に、乾きやすいものと乾きにくいものをわけて乾燥機を利用することによって、メリハリをつけた洗濯をすることができるでしょう。それだけ、乾燥機の時間を短縮できる可能性がありますので、覚えておくとよいでしょう。

また、衣類へのダメージが心配の場合には、意識的に乾燥時間を短縮することも大切です。基本的に、乾燥時間が数時間というのは、衣類にとってはダメージになってしまいます。

それなりに丈夫なタイプの衣類ならば問題ないのですが、デリケートなタイプの衣類は、繰り返しの乾燥によって、寿命が縮まってしまう可能性があります。

そのため、十数分程度で乾燥を終えるというのもひとつの選択肢になってきます。自然乾燥と上手く組み合わせて乾燥させることによって、なるべく乾燥時間を早くすることもできるでしょう。

このようなものが乾燥機にかける時間の目安になってきますので、まずは、目安である2時間から3時間という数字とどのくらい違うのかを確認してみるとよいでしょう。

もし、これよりも乾燥時間が長いというような場合には、何らかのトラブルかもしれませんので、乾燥機をかけている状況を確認してみるとよいです。また、衣類によって乾燥時間を調整するというのは重要なポイントになってきますので、必要以上に乾燥時間を長くしないようにしましょう。

乾燥時間を長くして光熱費をかけたのに、衣類に大きなダメージを与えてしまったのでは本末転倒になってしまいます。この点には注意したいところでしょう。