枝豆には美味しくなる茹で方があるって知ってた?美味しい茹で方をチェック!

枝豆

居酒屋に行ったらまず最初に「とりあえず枝豆!」を頼む人は多いと思います。また、子供たちにも大人気ですよね。そんなとっても美味しい枝豆ですが、実は茹で方一つでさらに美味しさが変わるって知っていましたか?そこで、ここでは枝豆のおいしい茹で方について解説していきたいと思います。

美味しい枝豆の茹で方とは?

それではさっそく美味しい枝豆の茹で方について見ていきましょう。

【材料】

・枝豆 250g
・塩 40g
・水 1ℓ

茹でる手順

①下準備をしよう

枝豆をボウルに入れて流水で洗いましょう。洗い終わったら豆を枝から切り離し、サヤをハサミで切り落とします。ハサミで切っている間にお湯を沸かしておきましょう。

②塩でもむ

サヤを切り終えたらボウルに枝豆を入れて15gの塩をふりかけ、もみこんでいきます。もみこむことで塩味が染み込み、緑が鮮やかになります。

③枝豆を茹でよう

沸騰したお湯に残りの塩を入れて枝豆を茹でていきます。②でもみこんだ塩は洗い流さずにそのままお湯に入れましょう。火加減を中火にして3~5分間、茹でて下さい。

④ザルにあげて冷ます

茹で上がったらザルに入れて冷まします。この時、水にさらしてしまうと塩まで洗い流してしまうので水にさらさないようにして下さい。

⑤できあがり

塩味が足りない時は塩をひとつまみ振って、さっと混ぜましょう。

美味しい枝豆にするためのポイントとは?

上記では美味し枝豆の茹で方について解説してきましたが、ここでは美味しくゆでるためのコツについて解説してきたいと思います。

・新鮮な枝豆を選ぼう!

新鮮な枝豆とは、さやの色が淡い緑で産毛の密度が濃いものと言われています。育ちすぎの豆は香りが落ちてしまうので粒ぞろいのものを選ぶようにして下さい。枝付きの場合、節と節の間隔が狭くさやが密生しているものを選ぶようにしましょう。

・塩加減に気を付けよう!

塩はお湯の量に対して4%が目安です。例えば、2リットルのお湯を用意する時は80gの塩が必要になります。そして、下準備の際ンいは3分の1の量の塩を枝豆にまぶし、両手で優しくもみながら産毛を落としていきましょう。

産毛が落ちたらパットに広げて5~10分置いてください。アクや汚れが一緒に浮き出てきます。

・枝豆が古くなった場合は砂糖を入れよう

枝豆を購入してその日に茹でられなかった場合、徐々に甘みが落ちてしまいます。そこで、砂糖を加えると良いでしょう。塩2%、砂糖2%にすると良いでしょう。

・サヤをしっかり切っておく

塩もみをする前に下準備をすると思いますが、この時にしっかりサヤに切り込みを入れておくことで塩味が豆に染み込みやすくなります。

枝豆に含まれる栄養素とは?

枝豆には以下の栄養素が含まれていると言われています。

たんぱく質
カリウム
カルシウム
マグネシウム

亜鉛

ビタミンK
ビタミンB1
ビタミンB2
ナイアシン
ビタミンB6
葉酸
パントテン酸
ビオチン
ビタミンC
食物繊維

などなどです。いろんな栄養素がギュっと詰まっていて意外と栄養がありますよね。

枝豆の旬の時期は?

枝豆は7~9月が旬と言われています。

枝豆の品種を紹介

枝豆と聞くとさやに白い産毛の付いたものを思い浮かべると思いますが、実は品種が色々あるんですよ。

・茶豆

豆が少し茶色になっているのが特徴で、香りが良く、甘みがあります。新潟県を中心に栽培されています。

・丹波黒大豆

大粒で甘みのある枝豆で、市場に出回る時期は10月以降となっています。

・だだちゃ豆

さやに茶色の産毛があるのが特徴で、トウモロコシのような甘みがあります。山形県の特産品です。

枝豆を美味しく保存するコツとは?

枝豆をそのままで保存しておくと甘みがなくなり、マメが痩せていきます。できれば、購入したその日に茹でることをお勧めします。そして、茹で上がった後に小分けし、さや付きのまま冷凍保存し、約1カ月を目安に食べきりましょう。食べる時は自然解凍して下さいね。

【まとめ】枝豆は買ったその日に茹でてしまおう!

以上、美味しい枝豆の茹で方について紹介してきました。いかがだったでしょうか。今まで冷凍の枝豆ばかり買っていた人は是非これを機に新鮮な枝豆を堪能して下さいね。