パイプクリーナーの効果的な使い方は?詰まりを上手に取る方法

掃除用具と考える女性

パイプクリーナーは、パイプの汚れを除去するのに便利ですが、イマイチ効果が発揮されないと感じたことがある人も多いのではないでしょうか。それは、パイプクリーナーの効果が弱いのではなく、もしかすると、使い方を間違っている可能性があります。今回は、そんなパイプクリーナーの使い方について紹介しますので、再確認の意味を込めて、確かめてみてはいかがでしょうか。

パイプクリーナーの性質

まずは、パイプクリーナーの性質を確認してみるとよいでしょう。パイプクリーナーがどんなものなのかわからなければ、使いようがありません。パイプクリーナーは、排水管の中の汚れを分解することによって、汚れを解消するというものです。

油汚れなども含め、分解してくれるので、パイプの中に手が届かなくても、しっかりと綺麗にしてくれる優れものになっています。このように洗浄効果の高い商品になっていますが、パイプクリーナーの使い方によっては、持ち前の洗浄力が発揮されない可能性があるのです。

パイプクリーナーの効果的な使い方

次にパイプクリーナーの効果的な使い方を確認してみます。パイプクリーナーは、排水管に注いだ後に、一定時間待って、そして、水ですすぐことによって、排水管の汚れを綺麗にします。

まずは、パイプクリーナーをしっかりと排水管に注ぎ込めるように、排水口の金具などがあれば、外しておきましょう。排水口の金具が邪魔になって、パイプクリーナーがしっかりと注げない可能性があります。そして、そのままパイプクリーナーを注ぎます。注ぐ量などについては、商品に記載されていますので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

次に、パイプクリーナーを注ぎ込んだ後の待つ時間になります。この時間がポイントで、大体、10分から30分程度が目安といわれています。そのため、数分程度で汚れを流してしまっては、十分に効果が発揮されない場合があるのです。この待つ時間が足りないというのも、パイプクリーナーの効果が発揮されない大きな理由になってしまいますので、しっかりと覚えておきたいところです。

逆に、放置する時間が長ければ、洗浄効果が高くなると考えるかもしれませんが、効果が高まるわけではないので、上で紹介した時間で十分です。逆に、放置時間が長すぎると、効果がしっかりと発揮されない可能性もありますので、定められた時間を守るようにしましょう。

また、水ではなく、お湯を使って、流した方が効果的と考えるかもしれませんが、こちらも逆効果になってしまう可能性がありますので、普通に水を使って流すようにしてください。

洗浄が足りない場合

パイプクリーナーを手順通り使っても、排水管の汚れが完全に落ちないこともあるかもしれません。このような時は、繰り返すことによって、洗浄効果を発揮させるのがおすすめです。量を多くしたり、待つ時間を流したりするよりは、効果が発揮されやすくなりますので、こちらも覚えておくとよいでしょう。

また、パイプクリーナーは、確かに強力な洗浄力を有していますが、万能ではありませんので、こちらも頭の中に入れておきたいところです。

パイプクリーナーを使える場所

パイプクリーナーを使る場合には、どのような場所で使うのが効果的なのかも覚えておきたいところです。使う場所によっては、パイプクリーナーの効果は制限されてしまいますので、適正を把握しておくことは重要です。

まずは、お風呂の排水口にはピッタリです。髪の毛などについても分解してくれますので、排水管のつまりにも一定の効果を発揮してくれるといえるでしょう。排水口に髪の毛が絡まって、なかなか掃除できないというようなことも珍しくはありませんので、そんな時はパイプクリーナーを使うと、スムーズに掃除をすることができます。

さらに、キッチンの排水口にもおすすめなのがパイプクリーナーです。キッチンの排水管の中には、油汚れが溜まりやすくなっていて、場合によっては、これが詰まりを発生させることもあります。

油汚れに対して高い効果を発揮してくれるのがパイプクリーナーになりますので、こちらもおすすめの用途になっています。キッチンの排水管を綺麗にすることによって、キッチンの使い勝手が向上しますので、積極的に利用してみてはいかがでしょうか。

このようなものがパイプクリーナーの効果的な使い方になっています。パイプクリーナーは、かなり強力な洗浄力を持っているアイテムになりますので、使い方さえ間違っていなければ、スムーズな掃除の役に立ってくれるものです。今回紹介したようなパイプクリーナーの使い方を把握して、快適な掃除を心がけてみましょう。

しかし、必ず汚れを除去してくれるというわけではありませんので、限度があることも知っておきましょう。繰り返し使うことによって、少しずつ汚れを分解するというような使い方もあわせて覚えておきたいところではないでしょうか。