ジャケットをクリーニングに出す頻度は?値段の相場や店選びのポイント

ジャケット

様々な種類のあるジャケット。それだけに種類によってクリーニング頻度や相場が異なってきます。今回はいくつかの代表的なジャケットを中心に、クリーニング頻度や値段の相場を紹介しましょう。同時にお店選びのポイントも見ていきますよ。

ジャケットのクリーニング頻度と相場

まずはジャケットのクリーニング頻度と相場を紹介するわけですが、これは種類によって異なりますので、項目別に分けて解説していきましょう。自分の持っているジャケットの部分だけでも確認しておいてください。

スーツのジャケットの頻度と相場

ジャケットと聞いて初めに思い浮かぶのはスーツのものではないでしょうか。よくサラリーマンの方が着用するアレですね。人によってはほぼ毎日使うわけで、クリーニングの頻度や相場はかなり気になると思います。

そんなスーツのジャケットのクリーニング頻度は1シーズンに1回程度と言われています。つまり3か月に1回程度ですね。1年中着たとしても年に4回と考えると意外と少ない印象でしょうか。これには理由があって、あまり頻繁にクリーニングに出してしまうと生地が傷んでしまうことがあるのです。

ただ、夏場など汚れが付着しやすいシーズンは別かもしれません。特に外回りが多く常に大量の汗をかく方はジャケットの汚れが目立ちがちです。その場合は1シーズンに2回くらいクリーニングに出す方が無難かもしれません。

料金の相場については1000円前後と考えておいてください。1シーズンに1000円前後なら大した負担にはならなそうですね。クリーニング店によってはさらに安いこともあると思います。

ニットジャケットの頻度と相場

ニットジャケットはその名の通りニットで出来たジャケットのこと。大人としての品格を保ちながらもカジュアルな雰囲気を演出してくれます。そんなニットジャケットは1か月に1回程度のクリーニングが良いとも言われますが、着用頻度がそう高くなければ、こちらも1シーズンに1回程度で大丈夫でしょう。

ただ、汚れや臭いが気になるなら早めにクリーニングに出すのもいいと思います。料金については700円前後でしょうか。お店によってはスーツのジャケットとそう変わらないようです。

キルトジャケットの頻度と相場

キルトジャケットはちょっと肌寒いときに便利な軽くて暖かいジャケット。おしゃれでありつつカジュアルなアイテムとして有名です。そんなキルトジャケットもクリーニングは1シーズンに1回程度でいいでしょう。

ただ、他と同じように着用する頻度が高ければクリーニング頻度も高くした方がいいです。一応は自宅でも洗濯することが出来ますが、間違った方法で洗ってしまうと生地を縮めてしまうことがあります。

また、洗濯すればするほどに中綿が痛んでしまいますので、毎回のように洗うのはやめてください。気になる部分があれば、そこだけ部分洗いするのもありです。料金は1000円前後で、ニットジャケットと比べると高めなことが多いです。

ダウンジャケットの頻度と相場

ダウンジャケットはその温かさから冬場に重宝するアイテム。もともとは登山用に作られた防寒衣類だったようですが、最近はすっかりおしゃれなアイテムとして有名です。

そんなダウンジャケットの頻度は1シーズンに1回程度と言われています。値段は2500円前後と高め。ダウンは乾燥に時間がかかることから、どうしても高めの料金に設定されがちです。そのため、1シーズンに1回でもそれなりの負担になってしまいますね。

ちなみに、ダウンのクリーニング代は面積によって決められることが多いため、コートになるとクリーニング料金が高くなることも多いです。逆にベストだと料金が安めになったりしますね。

シーズンオフにはクリーニング

どのジャケットにも言えるのですが、シーズンオフには必ずクリーニングに出すようにしてください。これは着用回数が少なくてもです。皮脂が汚れがついた状態で保管しておくと、それが原因で虫食いが発生することもあります。気づいたら大切なジャケットがボロボロ、なんて事態は嫌ですよね。そうならないよう、着なくなる前にはクリーニングです。

コートとジャケットの違い

コートとジャケットの違いは主に丈の長さです。袖が着丈より長い場合はコート、短ければジャケットなどと判断されます。ただ、このあたりの基準はお店によって違うこともあります。料金については当然ながらコートの方が高くなるので注意してください。どちらか分からない時はお店に直接聞いてみるといいですよ。

店選びのポイント

ジャケットをクリーニングに出したいけど、どの店に出せばいいのか分からない。そんな時には、これから紹介する店選びのポイントを参考にしてみてください。

料金と仕上がりの質

ジャケットは種類によって料金がが違うだけでなく、店によっても料金が変わってきます。そう頻度が高くないとはいえ、ダウンなどは1回の料金が高めなことから少しでも安いクリーニング店にすべき、と言いたいところですが、値段だけで選ぶのはなかなかに危険です。

安いクリーニング店が悪いとは言いませんが、ジャケットの仕上がりに満足できなかったり、シミが残っていたりとトラブルが起きることもしばしば。ですので、料金だけではなく仕上がりも考慮して店を選ぶようにしましょう。

とはいっても始めは仕上がりの良さなんて分かりませんね。まずはいくつかのお店を使ってみることが重要です。そうやってコスパの良いクリーニング店を探してみてください。

宅配クリーニングならセットでお得

キルトジャケットやダウンジャケットなど、やや料金が高めのアイテムについては宅配クリーニングのセットパックを使うのがお得です。いわゆる〇点で〇円となっているやつですね。これを上手く活用することで、ジャケット1点のクリーニング料金を1000円以下に落とすことも可能です。

1度に5点や10点の衣類を送らなければならないデメリットはありますが、シーズンオフの際などはいいでしょう。次に寒くなる時まで着ないジャケットを一気に送ってみてください。クローゼットに余裕が無いときは保管サービスを利用するといいですよ。