フローリングの床掃除に重曹は使える?汚れを落とすコツと注意点

フローリング 掃除

フローリングの汚れにも重曹を使えるということを知っていますか。フローリングは、知らず知らずの間に汚れてしまうことが多いので、定期的に重曹を使ってフローリング掃除をするのもよいのではないでしょうか。足が直接触れる部分なので、フローリングが綺麗な状態になっていると、清潔感のある暮らしを実践することができます。

フローリングの汚れと相性の良い重曹

重曹はフローリングの汚れと相性が良いと言えるでしょう。フローリングの汚れは、足の裏などから付着してしまう、皮脂汚れだといえます。また、食事の際に油汚れが飛び散ってしまうことも考えられるでしょう。このようなタイプの汚れに対して効果を発揮してくれるのが重曹の存在で、フローリング掃除と相性が良いのです。

フローリングを重曹で掃除する

フローリングを重曹で掃除する方法ですが、重曹水を利用するのがおすすめです。重曹を直接利用するのではなく、水と重曹を混ぜ合わせて利用するのがおすすめです。500ml程度の水にスプーン1杯分くらいの重曹を入れることによって、重曹水が完成します。

そして、作った重曹水に雑巾などを入れて、しっかりと絞って、水拭きするようにしましょう。たったこれだけの掃除で、普通に水拭きするよりも、しっかりと油汚れを落とすことができますので、フローリングを清潔な状態に保てるといえるでしょう。

また、水拭きする際の注意点は、水拭きした後に、いつまでも濡れたままで放置しておかないというのは重要です。フローリングを濡れたままにしてしまうと、劣化してしまう可能性がありますので、しっかりと乾拭きして水分を除去するようにしましょう。

フローリングを重曹で掃除する際の注意点

フローリングを重曹で掃除する場合には注意したい部分もあります。重曹の濃度には注意する必要があり、重曹水を利用する場合に、重曹が濃くなり過ぎないようにしましょう。重曹の濃度が高くなりすぎると、フローリングに使われているワックスに影響を及ぼしてしまう可能性があります。

また、重曹水を利用して掃除をすることで、手荒れが発生してしまう人もいます。もし、肌が弱い人が重曹水を利用する場合には、手荒れに注意しつつ掃除をするようにしましょう。手袋をして保護するなどの工夫をすれば、肌荒れを防ぐことができるでしょう。

毎回ではなく汚れが目立つ時にする

重曹を使ってフローリングを掃除するなら、毎回の掃除ではなく、たまの掃除に利用するのがおすすめです。普段の掃除は中性洗剤を利用するだけでも綺麗にすることができますので、普段は中性洗剤を利用して、どうしても汚れが気になった時に重曹を使ってみてはいかがでしょうか。

また、フローリングの汚れは、軽度なら水拭きをするだけでも汚れを落とすことができます。水拭きをする場合は、乾拭きをしっかりとして乾燥させることに注意してください。

このようなものが重曹を使ってフローリングを掃除する方法になっています。重曹を利用してフローリングを掃除することで、油汚れを落とすことができますが、ワックスがはがれてしまったり、手荒れが発生してしまったりと、色々な注意点がありますので、注意点を把握した上で取り組んでみるとよいでしょう。

また、色々な注意点があるので、毎回の掃除にはあまり向いていない方法になります。しっかりと汚れを落としたかったり、汚れが目立ってきた時の対策として取り組んでみてはいかがでしょうか。

重曹を使ってしっかりと油汚れを落とすことができれば、清潔な状態を保つことができるはずです。フローリングは直接肌が触れる場所なので、小さなお子さんがいる家庭などにとっては、役立つ掃除方法になってくれるでしょう。