洗濯は何分で終わる?洗濯機を回す・干す時間帯など時間のあれこれ

砂時計

普段何気なく洗濯をしていて、気になることってありませんか?洗濯は学校で詳しく方法を教えてもらったり、干す時間やあれこれについて学ぶ機会は少ないため「なんとなくやってきた」という方も少なくありません。

実際に洗濯は何分ぐらいかかるものなのか、また洗濯機を回す時間帯や干す時間帯など、ちょっとした疑問を抱えている方も少なくありません。そこで、洗濯についてのふとした疑問についてご紹介していきましょう。

本来洗濯は何分で終わるもの?

主婦の方、お仕事をされている方、あまり家事はなさらない方。色んな方がいらっしゃると思います。そんな色んな方々にとって家事とは何でしょうか?今回はその家事のなかでも「洗濯」について考えてみたいと思います。

今言ったようにその方の生活スタイルも関係していますが、その他にもご本人の性格などによってはその作業にかかる手間・時間というのは大きく変わってきます。では一般的に、洗濯というもの自体はどれぐらいの時間がかかるのでしょうか?

洗濯にかかる時間について大まかに分類

まず、洗濯機を使用した一般的な洗濯にかかる時間についてご紹介していきましょう。いわゆる標準コース、普段のお洗濯でよく使用するコースですが「洗濯・排水・すすぎ(1回目)・脱水(1回目)・すすぎ(2回目)・脱水(2回目)」というのが流れになります。ここから見ても分かる通り、すすぎと脱水に関しては二回行われているため、この水の出し入れの際に時間がかかることが分かります。

そのため時間にするとおよそ4〜50分はかかってしまうため、洗濯機に投入する前に衣服を分類したり洗濯ネットに分ける手間などを含めるとだいたい1時間ほどは見ておいたほうがいいと言えます。基本的に一度スイッチを押してしまえば手を加える必要はありませんが、意外と時間を要することは事実です。

長く洗濯すればいいわけではない?

しかし、この標準コース以外にもスピードコースなどが搭載されているなど、実は便利なものもあることをご存知でしょうか?実は水道代や電気代、そして時間の節約を意識しているのであればこのスピードコース(早洗い)を洗濯するのがおすすめなのです。ちょっとした汚れや普段の衣服のお洗濯程度であれば、こちらを使用するのがいいでしょう。

まず多くの方が大きな誤りとして認識しているのが「洗濯は長い時間すればするほど汚れが落ちるわけではない」ということです。もちろん汚れが強い場合は別ですが、普段使用している下着や衣類に関しては特別大きく汚れたわけではない場合、スピードコースなど短めのコースで洗った方があらゆる面で短縮できていいのです。

あるお洗濯の研究データでも、長く洗い続けることで比例するように汚れが落ちるかというとそうではなく、ある一定のラインまでくるとほぼ変わらず汚れの落ちる度合が変わらなくなる、というものがあります。また、衣類などの繊維は水につけている時間が長くなればなるほど傷みやすくなるもの。それを防ぐためには短めで済ませるのがおすすめとも言えます。

スピードコースなら「約半分に節約できる」

スピードコースを使えばだいたい洗濯にかかる時間は半分ほどになりますので、30分ぶんの時間と水道代と電気代を節約することも可能になります。いかがでしょう、この30分も毎日のことと思えば、大体一ヶ月あたりで900分、15時間分の節約へと繋がっていくのです。これはかなり大きい数字ではないでしょうか。

最近は洗剤なども進化しているため、すすぎが一回で済ませられるものも多く販売されています。そういったものを活用することで、よりスピーディーにお洗濯を済ませることができますのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

洗濯機を使用する時間帯について

さらに気になることとしては、普段一人暮らししている方など朝洗濯機をまわす時間が取れない方。そうなると夜に洗濯することになりますが、その場合どういったことに気をつければいいのか、迷惑にならない時間や工夫について考えてみましょう。

住んでいる場所によりますが、基本的には夜の9時以降に洗濯機を回すことは騒音の元になると考えられていることが多いようです。あくまでも目安にしかすぎないため、もう少し早め・逆に遅めでも問題ない場合はあります。しかし一般的にはこの時間までが常識の範囲と考えられていることが多いようです。

干す時間が夜になってしまうことについては洗濯物が乾きにくくなる、という心配があるかもしれません。しかし冬場や天候がいまいちの日に関しては部屋干しになってしまう方も多いはず。女性の一人暮らしで防犯上の理由から、室内干しがメインの方も少なくありません。そういったことを考慮するとそれほど大きく変わらないかもしれません。むしろ冬場は乾燥対策にもなりやすくある意味ではおすすめといえるでしょう。

あくまでも一般論ですのでこれが正しい、というわけではありませんがひとつの意見として参考にしてみてください。