ケチャップの染み抜きの簡単な方法!応急処置とシミの落とし方

ケチャップのかかったオムライス

ケチャップが衣類についてしまった。ついつい、もうこの衣類は終わりだと思ってしまうのではないでしょうか。ケチャップは、真っ赤な色で、目立つので、かなり頑固な汚れだと思っている人は多いのです。そんなケチャップの染み抜きの方法について紹介しますので、ぜひご覧ください。

ケチャップのシミは意外に簡単に落ちる

まず最初に確認しておきたいのが、ケチャップのシミというのは、水溶性のシミが多いということです。通常のケチャップであれば、水溶性なので、水で洗い流すことによって、すぐに落ちることもあります。そのため、ケチャップを衣類につけてから、すぐに水で洗い流すというのが、一番効果的な対処法になってくるのではないでしょうか。

しかし、時間が経ってくると、水では落とすことができないので注意するようにしましょう。また、ケチャップに色々な成分が混ざっている場合は、単純に水で洗うだけでは取れないこともあるので、よくケチャップがどんな成分で作られたものなのかを把握する必要があります。

時間が経ってしまった場合の染み抜き

こぼしてしまって、すぐならば水溶性のため、それほど苦労することなく水で落とせる場合が多いです。しかし、時間が経ってしまった場合、そうではないので、染み抜きが必要になってきます。

ケチャップの染み抜きは、まず色落ちテストからするとよいでしょう。衣類の目立たないところに、台所用の洗剤や水をつけて、少しの時間押し付けます。これで色が落ちるようならば、染み抜きは厳しいかもしれません。

染み抜きの方法ですが、シミの部分を水で濡らして、台所用洗剤をつけます。そして、シミの部分を指でつまむようにして、揉み洗いをしていきます。両手の親指や人差し指を上手く使って揉み洗いをしてみてください。これを何度かすることによって、かなり染みは薄くなってくれるはずです。

ある程度、染みが落ちたら、今度は水ですすぐようにします。あくまでも、染みの部分にのみすすぎをする感じで、まだ少し目立つようなら、もう一度洗剤をつけて、揉み洗いして繰り返すとよいでしょう。全く染みが薄くなっていないようなら、落とすのは難しいのでクリーニング屋などに依頼することになります。

最初のすすぎで薄くなっているような感じがするなら、繰り返すことで、より薄く目立たない状態にまですることができるかもしれません。そして、染み抜きが完了したら、最後に洗濯機で洗濯をするとよいでしょう。ポイントになってくるのが、洗濯前にしっかりと染み抜きしてしまうというもので、洗濯をしてしまうと、染み抜きが難しくなってしまうので注意してください。

ケチャップの染みの応急処置

ケチャップが水溶性ならば、水で素早く洗うのが最も効果的な方法になります。なるべく汚れを広げないように、水をつけたハンカチなどを利用して、応急処置をしていきます。その場に台所用洗剤などがあるなら、それを使うことで、より効果的な応急処置を行うことができるでしょう。しっかりと応急処置をしておけば、帰宅後に洗濯をすることで、ほとんどの汚れを落とすことができるはずです。

このようにケチャップの染みは、染み抜きの中では、それほど難易度の高いものではありません。対処さえ間違えなければ、ほとんど落とすことができるものなので、積極的に染み抜きにチャレンジしてみるとよいでしょう。

しかし、衣類によっては、染み抜きをするのが難しい場合があるので、クリーニング屋も上手く利用したいところではないでしょうか。ケチャップは、こぼしてしまった時にはその見た目に驚いてしまいますが、その見た目とは違い、それほど頑固な汚れというわけではありません。