クエン酸で掃除するときの注意点とは?知っておきたいポイント

掃除する男性

クエン酸はとても掃除に便利なアイテムです。入手も容易で、価格も安価なので、とても使いやすいです。しかし、そんな便利なクエン酸であっても、利用する際の注意点はありますので、クエン酸を使いこなすためにも、しっかりと注意点を確認しておきましょう。

スプレーボトルが詰まる可能性がある

クエン酸は、スプレーボトルを利用することによってスムーズに使えます。しかし、濃度を間違えてしまうと、スプレーボトルが詰まってしまう可能性があります。水に対してのクエン酸の量が多くなってしまうと、溶け切らないことがあるので十分に注意しましょう。

また、水に混ぜたクエン酸を放置しておくと、白い浮遊物が発生することがあり、毒性があるわけではありませんが、これがスプレー詰まりの原因になることもあるので注意しましょう。このようにクエン酸をスプレーで利用する時には、スプレー詰まりに注意したいものです。

使用上の注意

クエン酸には使用上の注意があります。これを把握しておかなければ、何らかのトラブルが発生してしまうかもしれません。まず、クエン酸は大理石などには利用することができません。大理石にクエン酸を利用してしまうと、溶けてしまうので十分に注意しましょう。

また、アルミ製品ともクエン酸は相性がよくありません。アルミ製品にクエン酸を利用してしまうとダメージになってしまうので注意しましょう。さらに、目に入ると強い刺激を感じますので、スプレーにしたものが目に入らないように注意が必要です。

クエン酸は、酸性なので金属にサビを発生させてしまうことがあります。そのため、金属に付着した際には、速やかに拭き取るようにして、放置しないようにしましょう。しっかりとクエン酸を拭き取っておかなければ、サビの原因になってしまいます。

さらに、クエン酸は塩素系洗剤を混ぜてしまうと、有毒ガスが発生してしまう可能性があるので、注意が必要です。塩素系洗剤が残っているところに、クエン酸を混ぜてしまうというような状況も考えられますので、掃除の前後にはしっかりと確認するようにしましょう。

肌荒れには注意

クエン酸には、肌荒れを発生させてしまう特徴があります。確実に肌荒れを起こすようなものではありませんが、敏感肌のような人は特に注意が必要です。肌が敏感というような人は、クエン酸を利用して掃除する際に、手袋などを利用して保護するとよいでしょう。そうすれば、肌荒れを気にせず利用することができるはずです。

クエン酸の効果について

クエン酸を掃除に利用するなら、クエン酸の効果についても確認しておきたいところです。クエン酸の効果についてしっかりと確認しておかなければ、しっかりと洗浄効果を発揮してくれない可能性があります。クエン酸は酸性ですが、こういった酸性のものはアルカリ性の汚れに効果を発揮します。

また、アルカリ性を中和する効果についても期待することができます。クエン酸が効果的といわれる汚れの中には、水回りの水垢、さらに石鹸によって発生してしまった石鹸カス、トイレの黄ばみなどにも効果があるといわれています。このため、アルカリ性の汚れを落とす際にはクエン酸を用いてみてはいかがでしょうか。

このようなものがクエン酸を利用して掃除する際の注意点になっていますので、よく確認しておくとよいでしょう。クエン酸は、身体に優しいようなイメージを受けますが、使い方を間違ってしまうと、肌荒れを引き起こしたりしてしまいます。

さらに、使えない素材もありますので、素材を選んで、クエン酸の効果をしっかりと発揮できるようにしたいものです。そうすれば、毎日の掃除の質を高めてくれるアイテムとして活躍してくれるでしょう。