酸性洗剤とはどんな洗剤?種類や落ちる汚れ、注意点をチェック

掃除女性

洗剤には色々な種類があって、酸性洗剤もそのひとつです。掃除をするためには、洗剤の種類を把握することも重要になってきますので、酸性洗剤の種類を把握してみてはいかがでしょうか。酸性洗剤の種類については、酸性洗剤と弱酸性洗剤があります。

酸性の強さによって、弱酸性か酸性かがわかれてきます。もちろん、酸性が強ければ強いほど、洗浄力も高くなっており、アルカリ性の汚れには高い効果を発揮することで知られています。

酸性洗剤の効果

酸性洗剤がどのような汚れに対して効果を発揮してくれるかを確認してみると、水回り関連の汚れには効果を発揮することが多いです。水回りの汚れの頑固なものは、アルカリ性の成分が凝固して付着しているものが多いので、一般的な洗剤ではなかなか落とすことができません。

中には、強く擦っても落とせないようなものもありますので、そこで重要になってくるのが酸性洗剤というわけです。酸性洗剤は、洗浄力が強いので、凝固したアルカリ性の汚れに対しても効果を発揮してくれます。酸性洗剤の種類には、お風呂用のものと、トイレ用のものもあります。

トイレ用のものは、頑固な尿石の汚れに対してアプローチするものが多いので、その分、洗浄力も強くなっています。そのため、注意点として、掃除の際には細心の注意を払う必要があるでしょう。皮膚に付着することによってトラブルが発生することもありますので、使用上の注意はしっかりと確認しておく必要があります。

また、お風呂用のものは、キッチン用のものや、洗面台用のものと同様のタイプのものも多く、使いやすいスプレータイプのものもあります。水垢などの汚れを簡単に落とすためのアイテムになっていますので、掃除の手間が各段に高まります。こういった酸性洗剤は、あるだけでも掃除が楽になるので、効率的な掃除をするためにも、使い分けていきたいところではないでしょうか。

キッチン掃除

アルカリ性洗剤とはどんな洗剤?種類や落ちる汚れをチェック

2019年4月14日

酸性洗剤の注意点

酸性洗剤は、洗浄力が強いものもありますが、使用上の注意はしっかりと確認する必要があります。

誤った使い方をしてしまっては、綺麗にすることができないどころか、人体に影響を及ぼすようなトラブルが発生してしまうかもしれません。酸性洗剤を利用する上で、特に注意しなければならないのが、塩素系の漂白剤と一緒にしないということです。

塩素系の漂白剤と酸性洗剤を利用することによって、有毒ガスが発生する可能性がありますので、これによって人体に何らかの影響を与えてしまうかもしれません。また、アルミニウムなどに対して酸性洗剤を利用する場合にも注意する必要があります。アルミニウムに酸性洗剤を利用することによって、アルミニウムの成分が溶け出し、そこから有害なガスが発生する場合があるのです。

こちらも塩素系漂白剤と同様に注意する必要がありますので、覚えておいてください。また、酸性洗剤は洗浄力が強いものが多いので、基本的にゴム手袋などの防護用のアイテムを利用するようにしましょう。肌が弱い人は、すぐに手が荒れてしまう場合がありますので、酸性洗剤を利用する前に体を保護するためのアイテムを買っておきましょう。

クエン酸について

酸性洗剤ではありませんが、クエン酸も酸性の性質を持った掃除用品として利用することができます。クエン酸は、一般的な酸性洗剤に比べて、ずっと安全なので、手軽な掃除には利用してみるのもよいでしょう。

クエン酸は、生活の中で手軽に利用するアイテムになりますが、その割に掃除に効果を発揮してくれるので、意外な汚れが落ちたりするものです。クエン酸が家庭にあるという人も多いと思いますので、クエン酸を溶かした、クエン酸水を掃除に利用してみるのもよいでしょう。

掃除する男性

クエン酸で掃除するときの注意点とは?知っておきたいポイント

2019年2月28日