油汚れに効く洗剤は?ギトギト汚れを落とす洗剤の選び方や特徴

掃除道具

油汚れというのは、住まいの掃除の中で、かなり頻繁に発見するのではないでしょうか。そのため、油汚れに対して、効果を発揮してくれるような洗剤を知っておくことは重要です。

油汚れを簡単に落とすことができれば、それだけ住まいの掃除がはかどるのではないでしょうか。今回は、そんな油汚れに効き目の高い洗剤のタイプを紹介していきますので、ぜひご覧になってみてください。

油汚れはなるべく早く落とす

油汚れに対して効果的な洗剤はありますが、油汚れの性質を知らなければ、そんな洗剤を利用しても落としにくいかもしれません。油汚れの性質で重要なのが、どんどん落としにくくなるというものです。

油汚れは、油が飛散してすぐなら、キッチンペーパーなどで拭き取るだけでも簡単に落とせます。しかし、時間が経って定着してしまうと、例え効果的な洗剤を利用しても落ちにくくなってしまうのです。

アルカリ性洗剤

油汚れに効果的な洗剤は、アルカリ性洗剤になります。アルカリ性洗剤を油汚れに利用すると、油の成分を中和することができ、これによって油が落としやすくなるのです。

しかし、油汚れが多い、食器に対しては、中性洗剤を利用することが多いです。食器洗い用の洗剤の成分を確認してみると、手に優しい中性洗剤が利用されていることが多いのです。

これは、油汚れの状態によって異なってきて、ついたばかりの油汚れならば問題なく中性洗剤で落とせるものの、頑固になってしまった油汚れに対しては、中性洗剤では不十分になってしまいます。そんな時に効果的なのがアルカリ性洗剤になっていますので、覚えておくとよいでしょう。

基本的に、油汚れに対しては、中性洗剤とアルカリ性洗剤を使い分けることになっていきますので、中性洗剤の他に、アルカリ洗剤を用意しておくと、汚れの度合によって使い分けることができます。

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アルカリ性洗剤を利用する際の注意点

油汚れに対してアルカリ性洗剤は効果的なのですが、アルカリ洗剤は、中性洗剤に比べて、利用する際の注意点が多いです。まず、アルカリ性洗剤は、肌に何らかのダメージを与える可能性がありますので、直接肌に触れるのは避けた方がよいです。

ゴム手袋などを着用して、上手く肌に直接触れないようにしましょう。アルカリ性洗剤にも、弱アルカリ性、強アルカリ性と濃度がありますが、基本的に直接触れないように注意した方がよいです。

重曹について

これは洗剤ではないのですが、アルカリ性洗剤の代わりとして利用することができるのが重曹です。重曹は、酸性の汚れに対して効果を発揮してくれる特徴を持っていて、アルカリ性洗剤も同じく酸性の汚れに対して効果的なアプローチができるものです。また、重曹は肌に優しく、濃度を調整することによって、かなりの汚れに対応することができます。

水と混ぜてスプレーにするのもよいですし、重曹をペースト状にして、それを直接汚れに塗るのもよいでしょう。このように色々な使い方をすることができるのが重曹なので、油汚れに対して、効果的なアプローチができる掃除アイテムとして覚えておくとよいでしょう。通常のアルカリ性洗剤に比べると、肌に優しいという点も嬉しいところではないでしょうか。

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アルカリ性洗剤をうまくつかってギトギト油汚れに立ち向かおう!

このようなものが油汚れに対して効果的な洗剤になります。油汚れは、付着してすぐに対応することができれば、それほど苦労することなく落とせます。しかし、時間が経った汚れを落とすには、力を入れる必要もありますし、アルカリ性洗剤を使う必要もあります。

食器用洗剤などで落とせない油汚れに出会ってしまったら、アルカリ性洗剤で洗浄力の高いものを選んでみるとよいでしょう。そうすれば、上手く落とせるはずです。

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