シルク素材にアイロンをかけても大丈夫?失敗しないコツや注意点

アイロン

シルク素材は、デリケートな素材として知られています。そんなシルク素材のアイロンについては、迷うことも多いのではないでしょうか。アイロンをかけることによって、ダメージになっていまっては、台無しになります。今回は、そんなシルク素材に対してのアイロンについて紹介していきたいと思います。

シルク素材へのアイロンは大丈夫か

一番気になるのが、シルク素材に対して、アイロンをかけてよいかどうかというものです。まず、シルクという素材は、熱に弱くなっています。あまりにも高温でアイロンをかけてしまうと、熱によってダメージを受けてしまうのです。そのため、シルク素材へアイロンをかける場合には、アイロンの温度を調整することが重要になってきます。

しかし、シルク素材の中には、アイロンが全くダメというようなタイプもありますので、しっかりと洗濯表示を確認することが重要になってきます。シルク素材の衣類は、値段が高くなってしまいがちなので、アイロンでダメージを与えてしまった時のショックも大きいです。

シルク素材へのアイロン

シルク素材へのアイロンは、温度を調整すれば、問題ないことがわかりました。次に、シルク素材にアイロンをかける際のポイントを紹介していきます。まず一番のポイントは、低温設定でアイロンをかけるということになっています。

低温であっても、十分にシワを伸ばすことはできますので、熱でダメージになってしまわないように、細心の注意を払いながらアイロンをかけるとよいでしょう。また、シルク素材へのアイロンをかける際には、万が一を想定して、あて布を利用するというのがポイントになってきます。

あて布を使うことによって、素材を保護することができますので、熱によるトラブルが発生してしまう可能性を軽減することができます。また、シルクにアイロンをかける時には、スチームではなく、ドライを利用するようにしましょう。

スチーム状態でアイロンをかけてしまうと、シルクが傷んでしまう可能性があります。また、シルク素材へアイロンをかける場合には、あまりにも頻繁にかけすぎないのがポイントです。どうしてもかける回数が多くなってしまうと、ダメージの元になってしまいますので、普段からアイロンの回数を気にしておくとよいでしょう。

お風呂を吊るす

シルク素材へのアイロンは問題ないことがわかりましたが、あまりにも回数が多ければダメージの元になってしまいます。そのため、アイロンをかける回数を減らすための工夫が必要になってくるといえるでしょう。アイロンの回数を減らすためにおすすめになってくるのが、お風呂場に吊るすという方法です。

お風呂場の湿気を利用することによって、アイロンを使わなくとも、シワを伸ばすことができるのです。さらに、シワが伸びた後は、手早く引き上げて、陰干しで乾燥させるようにしましょう。お風呂場に吊るしておくと、湿気を吸ってしまいますので、その後にしっかりと乾燥させてあげるのが重要になってきます。

また、霧吹きなどで応用することもできます。霧吹きをして、そのまま干しておくだけでも、ある程度シワを伸ばすことができますので、アイロンをかける回数を減らすために、試してみるのもよいかもしれません。

このようなものがシルク素材へのアイロンについての詳細です。基本的にはアイロンをかけるのは問題ありませんが、その他の丈夫な衣類と全く同じというわけにはいきません。

デリケートな衣類であることには変わりありませんので、アイロンの回数を減らすためにも、今回紹介した方法を試してみるのもよいでしょう。上手くすることができれば、シルク素材を利用できる時間が長くなるはずです。